浦頭に「命」が吹き込まれた〜国際クルーズ拠点供用式典

6/1(土)、かねてより浦頭地区で整備が進んでいたクルーズ船寄港関連施設の供用式典が関係者等多数の出席のもと盛大に開催されました。
今回浦頭へ最初に寄港したのはイタリア船籍のコスタ・セレーナ号。約3000人ものツアー客が乗船しています。
浦頭地区は2020年の整備後、コロナ禍等の影響により供用開始が遅れていましたが、きょうの寄港をきっかけとして「命」が吹き込まれた浦頭へのさらなるクルーズ船の寄港が期待されています。
なお、同号の浦頭初入港を記念してエリア内では「クルーズフェスティバルin浦頭」も盛大に開催されていましたよ→別途アップしますのでご参照ください。

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