2025年10月10日(金)夕刻
2回目となる大塔町・脇崎交差点の現地調査を約30分かけて行いました。
この交差点は、国道35号線と市道尼潟循環線が交わる、市内でも有数の交通量を誇る地点です。
現地確認の結果、
①黒髪町方面からの停車帯が狭いこと、
②卸団地方面から大塔方面への右折信号の時間が短いこと、
などの課題により、慢性的な渋滞が発生していることを改めて実感しました。
今後も、交通の安全性と円滑化のため、地元市議として関係機関と連携し、改善に向けてしっかり取り組んでまいります。
脇崎交差点現地調査(その2)







