佐世保PPPプラットフォーム

2/2(金)、アルカスSASEBOにて「第3回佐世保PPPプラットフォーム」が開催され、前回に引き続き出席しました。
PPPとは公民が連携して公共サービスの提供を行うスキームのことを指します。
自治体、企業関係者を中心とした会場及びオンライン合わせて約50名の出席のもと、第3回目を迎えた今回は、
●西九州させぼ広域都市圏さ自治体へのアンケート結果について→事務局(九州PPPセンター)より説明
●講演:「サウンディング参加による民間事業者メリットについて」→大和リース担当者より説明
●事業説明及び官民対話:「宇久サンライズマリーンパークの利活用について」→宇久行政センター長より説明
・・・などがあり、理解をさらに深めることができました。

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